コラム インプラント

2012年4月 7日 土曜日

治療後のメンテナンスについて

現在のインプラントは、従来のものと比べ患者さんのプラークコントロールはずいぶん容易になっております。
 当院では、仮歯装着後、最終上部構造装着後と2回歯科衛生士によるブラッシング指導を行い、コンクールジェル、歯間ブラシ、タンデックスブラシ等を用い患者様の日々のケアを行っていただくよう、ご指導いたしております。
 年に3~4回ご来院いただく定期検診では、レントゲン撮影により骨吸収の有無、かみ合わせのチェック、アバットメントのゆるみ、セメントの溶解などをチェックし、最終に歯科衛生士によるプラークコントロールのチェックを致しております。
一般に治療終了後、2週間・1ヶ月・あとは3ヶ月~6ヶ月に1度。年にめんっ3~4回のチェックが必要です。

チェックする項目は以下のようになります。

    口腔ケアがきちんとおこなえているか。
    インプラントに異常がないか。
    かみ合わせに問題がないか。

    歯周病を含め口腔内に異常がないか。
    顎関節や咀嚼筋に異常がないか。
    全身状態に異常がないか。


これらをチェックしていきます。せっかく長い時間・高額な治療を払って行ったインプラントですから、定期検診をしっかり行って長く機能できるようにしていくことをお勧めいたします。